香港基本情報

香港へ初めて旅行される方や久しぶりに香港へ旅行へ行く方のために、香港の基礎知識や香港の位置など地図でわかりやすく解説しようと思います。

基礎知識

<通貨> 

1HKD=〇円 13円 14円 15円
水ペットボトル5HKD 65円 70円 75円

  ※日本円の数字低い程香港で物を安く買える

<時差>

  • 日本マイナス1時間 
    (日本8:00なら香港は7:00)

<言語>

  • 広東語

※英語は香港の人口の38%が理解できます。外国人の観光客が多く訪れる場所なら英語が通じますが、市内のローカルな食堂などは通じないところは多いです。日本語は高級レストランやホテルなどでは日本語スタッフがいる場合もありますが、期待しない方が良いかもしれません。例外的に香港ディズニーランドでは日本語を話せるスタッフが多いです。

<気候 >

  • 亜熱帯性気候

香港は亜熱帯性気候に属する都市です。一年を通して暑いようなイメージがある香港ですが、香港にも四季(春夏秋冬)があり、季節によって気候は大きく異なっています。香港で過ごしやすくなる秋から冬10月~3月頃までが観光ベストシーズンです。

<通信>

  • 中国本土とは違い規制や制限はありません

中国本土へ行くとLineやFacebook、Yahoo!での検索などできません(広州など除く)が香港では制限などはありません。無料Wi-Fiスポットも結構多くあります。無料Wi-Fiでも危険なものもあるため、日本の空港でレンタルポケットWi-Fiを借りて持っていくと安心です。イモトのWiFiなら、60日前早割りで540円/日~です。

<料理>

  • 広東料理

香港では中国各地(四川・上海・北京)の料理のレストランがありますが、広東料理が主となっています。広東料理の特徴としては、薄味で材料の味を生かす料理です。飲茶(ヤムチャ)の文化も広東料理のひとつです。香港に行ったなら是非点心を食べてみてください。広東料理の主なメニューは以下の通りです。


 酢豚
 腸粉
 油菜
 焼売(シュウマイ)
 叉焼(チャーシュー)
 魚生粥(魚のお粥)
 雲呑麺(ワンタン麺)
 海鮮炒飯(海鮮チャーハン)
 煲仔飯(土鍋飯)
 マンゴープリン

<ビザ>

  • 90日以内ビザ不要(観光が目的の場合)

※入国時にパスポートの有効期間が滞在日数+1ヵ月あることが条件です。また、香港と日本はワーキングホリデー制度が2010年から始まっており、最大1年間ワーキングホリデービザで滞在することができます。

<物価>

  • 交通費はかなり安い
  • 香港に消費税はない
  • ホテルの宿泊費は高い
  • スーパーの商品は日本の物価と同程度

レートで左右されますが、ローカルなレストランなら安く済ませることができますし、香港には世界一安いミシュランと呼ばれている「添好運(ティンホーワン」という点心専門店では1000円程度でお腹いっぱいになります。

<治安>

  • 治安は良い

香港の治安は良いか悪いかと聞かれたら、良い部類に入ります。ただし、香港へ訪れる外国人の観光客はスリやタクシーのぼったくりのターゲットとなっているので、地元で暮らしている香港人と比較したら観光客は被害に遭う率は高くになります。極力一人で真夜中に出歩るくことは避けた方が良いです。

自分が滞在していたとき真夜中にゲストハウスのあるマンションに戻っている道中、ヨーロッパ系のおじいちゃんが、ズボンを下ろして通行人に下半身を見せていたのが一度ありました。

<水事情>

  • 飲めるけど硬水

水道水は飲もうとすれば飲めますが硬水のため、軟水に慣れている日本人には合わない場合があります。スーパーマーケットなら安く売られていたりするので、観光中は水は購入した方が良いです。

<トイレ事情>

  • 公衆トイレを見つけるのは大変
  • トイレはキレイとは言えない
  • トイレットペーパーがないことも

公衆トイレはありますが、お世辞でもキレイとは言えません。また、トイレットペーパーもない場合があるので、ポケットティッシュは持ち歩きましょう。トイレを探せる香港のアプリもあるのでそれをスマホに入れておくと良いでしょう。

 

 

香港の大きさは?

面積 人口
香港 1104 ㎢ 約730万人
札幌市 1121 ㎢ 約190万人

香港の面積は日本の札幌市とほぼ同じ面積です。香港の開発された陸地総面積は僅か25%に過ぎず残りは山脈や法律によって保護されている立ち入り禁止区域です。また、香港は世界で最も人口密度が高い都市のひとつです。

香港はどこにあるの?

香港は台湾の少し先にあります。

日本から飛行機で約5時間の位置です。

香港の空港はどこ?

香港の玄関口はランタオ島の北にある人工島にある「香港国際空港」です。日本から出発した便はすべて香港国際空港へ到着します。

ランタオ島には香港ディズニーランドがあり、観光地は九龍半島および香港島に集中しています。

香港国際空港は世界空港ランキングでいつも上位につける常連です。

イギリスに拠点を置く航空サービスリサーチ会社のSkytrax(スカイトラックス)社が、世界の550以上の空港を対象とした空港ランキング「World Airport Awards 2019」を発表しました。香港国際空港はグルメ部門とイミグレーション部門で世界1位に選ばれています。

市街地へアクセス方法は?

香港は3つの地区に分かれており、観光場所は主に九龍エリアと香港島エリアに密集しています。香港ディズニーランドは新界地区のランタオ島にあります。

九龍又は香港島に宿泊する方の多くは香港エアポートエクスプレスを利用します。

香港の売り場で乗車券を購入する場合の通常料金は下表の通りです。HKD1=15円計算

片道 往復
空港ー青衣駅 $70 1,050円 $120 1,800円
空港ー九龍駅 $105 1,575円 $185 2,775円
空港ー香港駅 $115 1,725円 $205 3,075円

※KKdayという旅行会社で事前に購入しておくと乗車券を30%OFFで購入できます。それを使用すれば片道1000円程度で市街地まで行けます。また、メールでバウチャー(QRコード)が送られ、それを現地で改札前でスキャンするだけなので、現地で購入カウンターに寄る手間も省け便利です。

他のメリットは

・空港から市街中心地まで24分で行ける
・主要ホテルまでの無料シャトルバスを利用できる
・インタウンチェックインサービスを利用できる

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